放棄山林、耕作放棄地の再生/植樹/森林の維持管理/CO2削減/地域振興

北のまちふるさとプロジェクト
HOME 会社案内 事業内容 理事略歴 LINK お問い合せ
Location
ホーム 事業内容1
事業内容
プロジェクト1へ戻る

北のまちふるさとプロジェクトについてこちらのサイトもご覧ください。

プロジェクト2 「放棄山林の再生を持続可能に推進するためのパートナー連携事業」

(1)荒廃が進む山林

 ここ青森を始めとした国内の山林は木材価格の低迷や山林所有者の高齢化による管理不足、不在地主の存在などが相まって、山林の手入れが行き届かず荒廃の一途をたどっています。
とりわけ個人が所有する私有林は、長年、放置されてきたため原野化するなど荒廃が目だってきています。

<荒廃する理由> 荒廃する理由
伐採後、長期間放置しているため雑木が生え原野化している。あらたに植林するには多額の耕作費用が発生するため、手がつけられない。
伐採後、経済的な事情等により速やかな再植林が出来ない。
多数の所有者が存在し、小面積の山林が入り組んでいる。高齢化や後継親族が地域を離れるなどして場所や境界がわからないため足を運ばない。
敷設道路が乏しいため素材の搬出が難しいことから山に入らない。
山林そのものに関心が無い。

(2)山林を所有し管理します

 維持管理や承継が困難な所有者とお会いし意思を確認したうえで、譲渡(購入・借用)していただきます。
すでに数ヘクタールの放棄山林の耕作と植林を行う準備を整えています。

山林写真1   山林所有者写真1 維持管理までの流れ 
   
 山林所有者写真2  山林写真2

(3)放棄放置山林の解消には地方と都市の連携が必要です

 植林や森林整備の積極的な促進に向けて、行政をはじめ民間基金などが各種の助成金や補助金制度を設け、NPO法人や市民ボランティアなどに対して後押しを行っています。
しかし、継続するために必要な資金面や人材面などに問題が生じるなどし、一過性の活動で終わっているところも少なくありません。とりわけ私有林では権利関係や費用の継続的な負担の難しさなどもあり、思うように取り掛かれないのが現状です。
持続的かつ長期に亘る活動を継続する、すなわち植樹した苗が数十年間を経て成長するまでの間、継続した森林管理を行うためには、それを支えるための、経済的な基盤を確保しなければなりません。
そのために当法人では収益を得るための独自のビジネスモデルを開発するとともに広くパートナーを求めています。

パートナーシップ図


(4)パートナーのリクエストに真摯に応えます!

 植林や間伐、森林整備を商品アイテムのひとつとして扱っている企業の方々には安心と信頼、
低廉な費用でお応えします。

(5)持続的で安心の管理をします

・所有者から譲渡された山林は自らが所有し責任を持って管理し、地元の森林組合と長期契約
 (最低20年間)を交わし維持管理します。
・植林や森林整備を実施したあと、その旨を明らかにした証明書を発行します。
・植樹後の山林の状況を定期的にWEBサイトより情報発信します。
・東京に常設事務所があることにより、パートナーの様々なリクエストに柔軟にお応え出来ます。


(6)何故、いま放棄山林の再生なのか?

@世界への約束CO2 −6% 
 地球温暖化が問題になっています。二酸化炭素の削減が叫ばれているなか、京都議定書により日本は2008年から2013年までに、1990年に比べて−6%の二酸化炭素を減らすことを世界に約束しています。
そのうち森林整備だけで−3.8%分を確保しなければなりません。現在、これらの達成が難しい状況になってきています。そのためにも、間伐を中心にした森林整備を積極的に行わなければなりません。

A木材自給率20%
木材 山林写真1 近年、国産材の自給率は20%前後しかありません。木材需要が減っていることや、国内における流通面での様々な問題を抱えるなど、林業全般が疲弊しています。
このところ農業分野に焦点が当てられていますが、森林にももっと関心を持ってもらい、木材を積極的に使うような環境づくりを進めなければなりません。国内には需要を満たすだけの木材量が充分あり、これらを積極的に使いあらたな山林を作っていく循環社会をつくることが必要です。

B木質バイオマス燃料
 かつて木材素材は、製材用のほか、製材で出た端材や木屑など余すことなく使われていました。
プラスチックなど石油素材製品の登場もあり段々使途が限られてきました。新たな使い道として今後はバイオマス燃料としての活用が期待されているということを多くの方に知ってもらいたいのです。

木材 山林写真2木材 山林写真3


プロジェクト1へ戻る
このページの先頭へ
「北のまちふるさとプロジェクト」に関してのご意見をお待ちしております。「こちら」まで
Copyright(C) 2009 北のまちふるさとプロジェクト All Rights Reserved.